鳥栖市議会 2021-07-02 12月10日-04号
また、定期的な機器の点検や、パッドやバッテリー等消耗品の交換を行い、いつでも使用できる状態にしておくことが必要です。 AEDの導入につきましては、設置場所や維持管理、操作訓練など、考慮すべき点もございますが、条件が整えば、町区の公民館など独自に設置されているところもあるようでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 田村議員。
また、定期的な機器の点検や、パッドやバッテリー等消耗品の交換を行い、いつでも使用できる状態にしておくことが必要です。 AEDの導入につきましては、設置場所や維持管理、操作訓練など、考慮すべき点もございますが、条件が整えば、町区の公民館など独自に設置されているところもあるようでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 田村議員。
ドローン整備にかかる主な経費としましては、機体等の整備費としてドローン2機を整備し、予備のバッテリー等の付属品を含めて60万1,992円となっております。また、職員3名の回転翼3級の資格取得にかかるドローン養成スクール受講の経費としまして、103万6,800円となっております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 草場教育部長。
ドローン整備に係る主な経費としましては、機体等の整備費としてドローン2機を整備し、予備のバッテリー等の付属品を含めて60万1,992円となっております。またドローンを操縦するに当たり、職員3名の回転翼3級の資格取得に係るドローン養成スクール受講の経費としまして103万6,800円となっております。
なお、管内で、農業用ではありませんが、ドローンを個人所有されている農家の方の意見としては、現時点ではバッテリー等の問題で広範囲への農薬散布等にはまだ課題があるものの、圃場の撮影画像や動画を販売する農産物のPRのためにホームページ等へ掲載したり、消費者に対する栽培経過報告等に使用するといった活用方法は検討できそうだとのことでございました。 以上でございます。 ○議長(盛泰子) 香月議員。